OH!HAPPYWEDDING

おもてなし

date:2014/12/03

category:プランナーより ,演出

みなさん、こんにちは。 すっかり寒くなりましたね。
ウエディングシーズンも落ち着き、街はクリスマスイルミネーションがきれいです。
さてさて、今日はウエディングにおける「おもてなし」について、少しだけお話させてください。
結婚をしたから、結婚式をする・・・という、なんとな〜くなお気持ちからウエディング準備を
スタートされる方は多いと思います。もちろんそれでいいのです。
結婚式をすることが無意味だと考え、されないという選択をするカップルも増えていますもの。
なんとなくでも、結婚式をしよう!!と考えてくださったことが嬉しいです。
ただ、せっかくするのであれば、その『意義や目的』みたいのものを明確にすることで
ウエディングをすることに意味が生まれ、その内容も深まるのではないでしょうか。
なぜ結婚式をするのか?なぜしたいのか?・・・を、最初にお二人で、またはご両親も一緒に考える。
きっとこのことが、迷ったとき、悩んだときに軌道修正してくれることになるでしょう。
その『意義や目的』は十人十色で、ひとつとして同じものはないと思います。
ただもし、一つだけアドバイスさせてもらえるのであれば・・・
『お招きするゲストの皆様に感謝を伝え、心からのおもてなしをすること』を
加えていただだければ嬉しいです。
ゲストの皆様は、お二人が巡り会い、結ばれ、家族になったという喜ばしい出来事を
支えてくださった方々です。
精一杯のおもてなしでお迎えして、ウエディングデイを心地よくお過ごしいただきましょう。

こちらのお二人は、そんな素敵な『おもてなし』を、お二人らしく実現されました。

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新郎は、和菓子職人。
新婦は、新郎が家族で営む和菓子店へ嫁ぐ。
お二人の共通の趣味は、お茶。

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お二人は、デザートタイムに、自ら用意したお茶と和菓子を皆さんに振り舞うことを決めました。

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新郎は、和菓子『紅白きんとん』をその場で仕上げます。
ゲストの皆様は、近くへ行き、写真を撮ったり、質問したりしていました。
「その赤は何で色がついてるの〜?」なんて。
一生懸命作りながら、一生懸命答えています。

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仕上がった和菓子を、ゲストの有志の方が皆さんのテーブルへ運びます。
初めて会う方々が会話をするきっかけにもなり、ちょっとした盛り上がりに。

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新婦は、新郎の横でお茶をたてます。
凛とした美しい横顔。
幸せを噛み締めながら
ゆっくりと心を込めてひとさじ。

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そのお茶は、お茶仲間の方々により
ゲストの元へ届けられ、また会話がはずむ。

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レストランのシェフは、新郎の幼なじみ。
大好きな友人のお料理で
大好きなゲストをもてなす幸せが
満ちあふれていました。

みんなで創りあげるウエディングがそこにはありました。
お二人のおもてなしの気持ちがゲストに届き、自然と作り上げられる一体感と祝福。
これは計算して作り上げられるものではありません。

大切なゲストとウエディングデイを過ごせることは、本当に幸せなことです。
ゲストの皆様は、お二人にとってこれからも大切な人にちがいありません。
その奇跡の瞬間を、心づくしのおもてなしで、気持ちを伝えてください。
それは、お二人なりのおもてなしで良いのです。
そう思って準備をすすめていただければ
皆さんのウエディングデイも
素晴らしいものになるのではないでしょうか

フリーウエディングプランナー
Mieko Sunaga

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